普通に考えると、太陽光発電はお日様の光を利用するわけですから、いわゆる南国と呼ばれている場所とか、海外なら天気がいいので映画の街があるカリフォルニア州とか、そんなところが適していると思ってしまいますよね。
そう考えると、東北地方の福島で太陽光発電を行うのは、どうなんだと考えがちですが、実は、福島は東西に広いこと、そして海岸や山地の地形装飾を受けており、それによって標高差が大きいという条件も重なり、同じ県内でも気候差が激しいと言う特徴があります。
ですから、一口に福島として考えるのは、難しいんですよね。
例えば、阿武隈高地は日照時間が長いですし、浜通り地方は冬の気温が、千葉や埼玉、東京の地区より、高い場合があったりします。
中通り地方や会津地方は雪が多く、こちらが、皆様が考える東北地方のイメージかもしれませんね。null
このように、ご自身が暮らしている場所によって、どのような条件であるのかをシミュレーションして考えるようにしましょう。
そうじゃないと、本当はかなりお得な生活が約束されているのに、みすみすそれを逃してしまう事にも、なりかねませんからね。
さらに、最近ではソーラーパネルも進化しているのである程度の日照時間があれば、期待できるでしょう。
そして、忘れてはならないのが、震災と原子力災害からの復興策として、2012年度からの10年間で、なんと一般住宅10万世帯に太陽光発電パネルを設置する構想をまとめたというニュースもありましたよね。
このビッグウェーブに乗らない手は無いですよね。


Filed under: 福島県と太陽光発電