太陽光発電には様々なメリットがあります。
一定額の初期導入コストは必要ですが、それ以降はランニングコストは必要ありません。
紫外線による太陽光パネルの劣化の問題はありますが、国産の高品質発電パネルの場合、耐久年数は約30年と言われています。
要するに一定額のイニシャルコストを負担するだけで、無尽蔵の太陽光エネルギーを享受する事が可能になるのです。
その反面で、問題も確かに存在します。
太陽光発電と呼ばれる名前の通り、夜間や雨天等の状態で、太陽光が無ければ発電ができない事です。
一見これは致命的な問題に見えますが、実はそうではありません。
何故なら、夜間と昼間では電気代が異なるからです。
基本的に電力が不足する危険性の少ない深夜は、電気代は安価に設定されています。null
逆に電力が不足する可能性の高い、昼間には、電気代は高価に設定されているのです。
つまり、太陽光がある事で発電が可能な昼間の電気代は高価です。
この昼間の電気は売電を行い、安価な夜間電力は電気を買う事で、光熱費に利益をもたらす事ができるのです。
この考え方は以前からありましたが、深夜電力を使用した電気温水器程度しか効果的な利用法がありませんでした。
近年になって、安価で効率的な家庭用バッテリー等が発売され、追い風となっています。
夜間の安価な電力でバッテリーに充電しておく事で、昼間の消費電力はこのバッテリーから賄われます。
こうする事で太陽光パネルで発電された電力は、無駄なく売電を行う事ができるからです。


Filed under: 太陽光発電の魅力